こんにちは!
最近料理のレパートリーが増えた住友です。
先日、同期と先輩社員でボルダリングに行ってきました。
久しぶりに出来てとても楽しかったです。
さて今回は、先日受験した資格試験の「MTA(98-364)データベースの基本事項についてと終盤を迎えているGRANDIT研修についてです。
まず、MTAデータベースの基本事項についてです。
この資格はMicrosoftが実施するデータベースの資格です。
Microsoft SQL Serverを含むリレーショナルデータベースの基本概念、SQL言語、データベースオブジェクトの作成と操作、正規化、データベースの管理などの知識とスキルを認定
GRANDITはSQL Serverを使用しているため、SQL Serverについて見解を深めるべく受験しました。
結果としては合格できました!
この資格はインターネット上に過去問が多く上がっておらず、学習材に困っておりました。しかし!先輩社員が残してくれた、資格対策の勉強会資料をもとに勉強することで、無事合格できました。
ありがとうございます。
また、企業が実施している資格試験は受験料が高額であることが多いのですが、弊社では全額受験料を負担してもらえるため、積極的に受験することが出来ます!
次は、終盤を迎えているGRANDIT研修についてです。
6月から始まったGRANDIT研修ですが、早いもので残り1週間と少しとなりました。
GRANDIT研修については、過去のブログをのぞいてみてください!
GRANDIT研修が開始された直後は、簡単な画面のカスタマイズから始まりましたが、終盤ということもあり課題も難しくなってきています。今では画面を一から作成する課題に取り組んでいます。
振り返ってみると、ソースコードの解読やGRANDIT独自の仕様などを理解するスピードが格段に上がっていると思います。
これも、新人の相談に乗ってくれるチューターと手厚い研修制度のおかげです。
いかがでしたでしょうか。今回は、資格試験とGRANDIT研修についてお伝えしました。9月からは研修が終了しプロジェクトに配属されるので、次回のブログではその様子を伝えられればと思います!
それではまた会いましょう。さようなら~