こんにちは、E-Commerce事業部の冨田です。
今年の7月は梅雨のような雨空が長く続きましたが、ようやく日本の夏らしい気候になってきました。私服勤務であれば服を自由に選択できるので、今のような暑い季節でも、体温調節をしやすく快適です。
しかし、「自由に服を選択できる」と言っても、あくまで仕事に着て行く服装なので、一応の限度は設けられています。それでは、実際にどのような服装で働いているのかを見てみましょう。
TシャツはOK!
まず、Tシャツは当然OKです。今のような夏の暑い時期、特に助かります。
柄物なども大丈夫です。因みにクールビズ期間はアロハシャツも可能です。
トップスは非常に自由度が高いですね。
靴選びもとても自由!
Reebokインスタポンプフューリーも、会社に履いて行けます。
靴好きにとって、お気に入りの靴を常に履いていられることはとても幸せなのではないでしょうか。
くるぶしの見えるボトムスもOK!
ボトムスの規定は「ショートパンツ、裾が地面を擦る丈が長いものはNG」とされています。
これはつまり「長ズボンを履いてください」ということですが、私が入社する前から、くるぶしが見える程度のものはOKとなっています。時代に合わせて柔軟に受容していることが伺えます。
こんなものも…
帽子も通勤時に限りOKです。(写真は、撮影のため特別にオフィスで帽子を着用しています)
ただし、帽子癖がつかないようにするなど注意が必要です。
社内オフィスエリアでは、サンダルもOKです。一日中靴を履いていては蒸してしまって集中できないので、重宝します。
おわりに
ここまで様々な例をご紹介しましたが、
当社の服装におけるルールは
「来社されるお客様に不快感を与えない常識的な服装であること」
極論、これだけです。
大事なのは、「お客様に」という部分です。常識的な服装であれば原則なんでもありですが、その常識を決めるのは着る側ではなく見る側であり、服装のOK/NGは相手次第ということですね。これだけを念頭に、楽しんで洋服選びをしましょう。