こんにちは。
EC開発部の高橋優駿です。
少し暖かくなってきましたね。
あと2週間で入社してからちょうど1年になります。
早いですね。
初心を思い出して、日々努力していきたいと思います。
本題に入ります。
今回は業務で大切だなと思ったことの一部を紹介したいと思います。
プログラム実装やテストを行うときは担当者を決め、どちらも設計書やテスト仕様書をもとに作業を行っています。
プログラム実装時、この仕様はおそらくこのような動き、表示になるだろうなと自分で思っていても、実際には違う動きを求められていたということがありました。
その時から、認識合わせをするようにしています。
テストを実施して、テスト仕様書に記載されているパターンはOKでした。
しかし、リーダーの方にチェックをしてもらうと、テスト仕様書にはないもので問題を発見したといったことがありました。
また、プログラム実装時のソースコードのチェックでも、実装時には気づかなかったコメントの記載漏れや、必要のないコードが存在したりということがありました。
複数人でテストし、チェックすることは大切だなと感じました。
以上が、当たり前のことかもしれませんが、業務で大切だなと思ったことの一部になります。
今後は手戻りが発生しないよう、きちんと認識合わせ、チェックをして作業時にはより柔軟な発想を取り入れていきたいと思います。
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