こんにちは。製品企画室の高久です。
コンビニのツナマヨおにぎりを毎日食べているので、ツナマヨおにぎり鑑定士の称号をいただきたい今日この頃です。

さて、本日は会社の雰囲気に関するお話をしたいと思います。
4月から在宅ワークを多く活用していて、会社の雰囲気をあまり感じられていませんでしたが、10月になってからは出社する人も徐々に増えてきて、やっと会社の雰囲気というものを感じられるようになった気がします。
「みんなが揃ったSIってこんな感じなのか~」という感想と、在宅時とのギャップについてのお話です。
出社時の雰囲気
最近は多くの方が出社されていることもあり、夏ごろと比べると社内はかなり賑わっています。
我々製品企画室のOB開発グループ(以下、OBチーム)も勢ぞろいで業務にあたっています。
全員が揃ったSIは、張り詰めた空気で殺伐としている…
なんてことはなく、
あっちこっちから会議やら話し声やらが絶えない仕事場です。
特にOBチームは普段から雑談が多く、隙あらば仕事に関係ない話が始まるくらいです。(*仕事はちゃんとしています)

在宅時とのギャップ
特にコミュニケーションがとりやすいのは大きな違いだと感じました。
在宅時には、基本的にチャットでの相談か、時間を決めてのweb会議を利用してやっとコミュニケーションが取れていたのに対して、出社時にはすぐ隣の人に相談ができます。
業務上の質問ではなく、単なる雑談もしやすいので、集中できないときの気分転換がしやすいかなと感じました。
これからの働き方
10月以降も、出社と在宅をうまく活用した働き方が続くと思います。
このような状況下で、在宅時のコミュニケーション濃度を下げず滞りなく業務に取り組めるように、様々な工夫を凝らした働き方を目指していきたいです。