こんにちは!
最近ポテトチップスを少しだけ、と決めていても結局完食してしまい、その結果がおなかに表れてきた柾木です。(あるあるですよね)
”少し”という抽象的なものではなく、”10枚”といったように、具体性をもった行動をとろうと日々、感じています。(もちろん業務内でも)
入社して2か月がたちました。
新人研修の中でも、どの部署も座学というよりは、実践的なことが増えてきたと聞きます。
そこで今回は、いつもお世話になってる、Google先生の活用について書こうと思います。
そもそもGoogleとは
Googleが提供する検索エンジンで、World Wide Web上で最も多く使われている検索エンジンのことを指します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Google_%E6%A4%9C%E7%B4%A2
みなさん、もうご存知かと思いますので、詳細は以下のURLからご確認ください。
本題
エンジニアは、普段使うコードなどを完璧にすべて覚えているわけではございません。(もちろん完璧に覚えている方もいると思いますが)
基本は、使いたい言語や文法を、具体的に、調べることからだと思います。
例えば、埼玉県の大宮駅で、彼女とディナーデートに行くとします。彼女はイタリアンが好きで、個室で夜景が見えるレストランを希望しています。
そうすると、おのずとGoogleの検索画面では、
“大宮 イタリアン 個室 夜景” と検索すると思います。
もちろん上記例ですべての条件を満たしたものだけが出てくる、といったことはないとは思いますが、ある程度の希望を満たしたものは検索できるかと思います。
Google先生、最高ですね!そのコードをどうしたかは、お察しください(笑)
といったように、欲しい情報を引っ張ってこれるような検索方法を意識できるようになれればと思います。
そのためにも、”調べたいことを具体的にする”ための勉強は必要ですね。