こんにちは。製品企画室の高久です。
最近バナナをよく食べています。
バナナはしあわせホルモンとよばれる「セロトニン」を作るのに必要な材料(トリプトファン、ビタミンB6、炭水化物)すべてを含む、まさに幸せのためのキーアイテムです。
こんな時代だからこそ、皆さんもバナナを食べましょう。
ガラッと話は変わりますが、本日のブログのテーマは「打ち合わせ・会議」についてです。
会議は会議室で..の時代ではなくなった
SIだけでなく、他の会社でも会議・打ち合わせの常識が変わっているのだと思います。密を避けるためやリモートワークに対応するために、会議は会議室を利用せずにビデオ通話を用いることが一般的になってきました。
チームミーティング
私のチームでは、週に1回チーム全体でのミーティングを行っています。
普段は社内の会議室や休憩スペースに集まって行いますが、在宅期間中には極力ビデオ通話にてミーティングをします。
画面越しのミーティングに思うこと
ビデオ会議をつなげばすぐにミーティングができることはとても良いことです。
しかし、直に話をするのと画面越しで話をするのとではかなり差があります。
・この画面のここの部分を見てほしいけど、画面共有では見えにくい..
・顔を映していない人にはどう伝わっているかわからない..リアクションがほしい..
など
これからの時代、リモートでの会議は今まで以上に当たり前になってくると思われます。
便利さがある一方で、やはりデメリットもまだまだ多くあります。
その中でいかにうまく会議が行えるか
・カメラをオンにして、できるだけ顔を出しながら話をする
・共有したときに他の人がわかりやすい資料を作る
など、常に考えたいと思います。