こんにちは、製品企画室ニュービジネスグループの松永です。
本日はPG BATTLEの紹介をするためだけの記事を書きます。決してブログのネタに困ったわけではありません。
早速、紹介文を公式サイトより引用しましょう。
PG BATTLEは、1チーム3名による企業・学校対抗プログラミングコンテストです。作品を提出して審査する方式ではなく、出題された問題を解くプログラムを90分間に4つ書いてオンライン提出するガチ勝負。
https://products.sint.co.jp/pg_battle
昨年の第2回 PG BATTLEでは、444チーム、1,332名が参加し、熱いバトルが繰り広げられました。今年はさらに規模を拡大して10月に開催します。
好評だった、スポンサー制度、賞金などは今年も継続!スポンサー名を冠したスポンサー賞(飛び賞)は、上位に入らなくても賞品をもらえるチャンスです。奮ってご参加ください。
記載の通り、3人1組でチームを組んで出場するチーム戦形式のプログラミングコンテストとなっています。弊社サービスのTOPSICを使用して各自が難易度別に問題を解き、その合計点で競います。
問題を解く際にはあくまで個人勝負のため、将棋の団体戦のようなイメージでしょうか。
また、引用文にもありますように、賞金や1万円相当のスポンサー賞(飛び賞)が出ます。1位はなんと24万円(分のAmazonギフト券)。
飛び賞には「1万円分の図書カード(安牌)」から「電子保冷保温ボックス(ビールを冷やしたい)」、「安眠枕(個人的に一番欲しい)」まで多彩な賞品があり、非常に魅力的です。賞品一覧ページはこちら。
過去問が昨年度のコンテストページで公開されていますので、どんな問題か気になる方やコンテスト前に肩慣らししたい方はこちらもあわせてご確認ください。
競技プログラミングを嗜んでいる自分としても参加したいところだったのですが、残念ながらTOPSICチームに所属している私は運営側の立場であるため参加することができません。ぼっちだからではありませんので悪しからず。
オンラインかつ無料で参加できるので、是非私の代わりに参加してみてください。