こんにちは、柾木です。
ニッチな柾木ファンはお気付きかもしれませんが、私がお盆休みをいただいてたこともあり、
金曜日の中村さんの投稿と順番を入れ替えて投稿しています。
有給休暇については、住友さんの記事を参考にしてください。
今回は、入社以来、初めて客先訪問をしてきたのでその時の内容について書こうと思います。
私は議事録作成をメインに実施しました。
そもそも議事録とは
議事録とは、会議の内容の文字による記録です。
https://keywordmap.jp/academy/minutes/
具体的には、会議での決定事項や経緯の共有、次回までの課題などをまとめた文書になります。打ち合わせには不可欠なものです。
本題
7月末に某案件の要件定義に同行させていただきました。
真夏のスーツはしんどかったです。(苦笑)
通常時の私服勤務のありがたさを痛感しました。
私服勤務についてはこちらを参考してください。(新人の皆さん引用ばかりすいません)
まずは名刺交換。合同新人研修で習ったことを、
活かすことができました!(合同新人研修の参考はこちらから)
次に本題の会議についてです。
会議の中で、私が担当で喋ることはなく、ひたすら議事録作成の材料となる、
“議事メモ“とりに集中しました。
勉強不足で分からない単語などが聞こえてきても、ひたすら手を動かし続け、
材料を集め続けました。
後から見返したときによくわからないメモになっていました。
ここが自分の課題であると感じました。
客先の議事録作成は、思っていたよりもハードルが高かったです。
ハードルが高い分、これからも学びは不可欠です。
まとめ
今回の客先訪問では、4月に掲げていた目標である、「ICTを活用した技術者」になるために、
製品知識や、話をまとめる能力など、自分に何が足りないかを先輩社員の姿を見て模倣したり、学ぶきっかけになりました。
これからもどんどんいろんなことを学んでいきます!
冨田さんの記事、今後も要チェックですね(笑)